HSP/コミュ障

フリーランスの仕事の取り方【人脈なし・コミュ障でもできる!】

フリーランスの仕事の獲得方法
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フリーランスは仕事を自分で取ってこなければなりません。

超売れっ子で、黙っていても仕事が舞い込んでくるような人でもない限りは、人見知りだろうと、コミュ障だろうと、頑張って仕事を取ってこないといけないのです…。

私もフリーランスですが、超がつくほどの人見知り、そしてコミュ障です。

初対面の人には笑顔で挨拶が精いっぱい。初対面じゃなくても、そもそも「話す」ということが苦手です…。

そんな私でもなんとか今日までフリーランスを続けられています。

そこで、今回はコミュ障な私がやっている仕事の獲得方法を紹介します。

会話が苦手ならメールなどの「文字」を使う

メールを打つ男性の手

仕事をとってくる=営業というと、資料をもって会社やお店に出向いて…というイメージがある方も多いのではないでしょうか?

でも、人見知りだったり、会話が苦手だとそんな方法は考えただけでドキドキしてしまいますよね…。

では、メールなどの「テキスト」だとどうでしょうか?

テキストならじっくりと考えて文章を作れますし、返事もゆっくりと考えることができるので、対面で会話をするよりも気が楽と感じる人も多いのではないでしょうか。

今回紹介する方法はすべて「文字媒体(テキスト)」を使った営業、仕事の獲得方法です。

私も会話が苦手で、いつもメールやチャットでの連絡で仕事をしていますが、とくに不便を感じたことはなく、何より快適に仕事ができています!

電話や面談をお断りしている理由や断り方については、こちらの記事も詳しくまとめています。

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文字媒体を使った仕事の取り方

フリーランスが仕事をもらうには

  1. 自分で仕事を取りに行く方法
  2. 仕事の依頼が来るようにする方法

の2つの経路があります。

①自分で仕事を取りに行く方法

こちらは、いわゆる「営業」をして自分を売り込み、仕事をいただく方法。

現代では、仕事を依頼したい人と、仕事をしたい人をつなぐ「クラウドソーシングサービス」がたくさんあります。

代表的なところだと、ココナラクラウドワークスなどです。

自分の職業やできること、経歴、スキルなどのプロフィールを登録して、自分に合った仕事を探し、応募をします。

上の二つだと、クラウドワークスの方が案件の量が多いので、駆け出しフリーランスさんにおすすめです。

登録や仕事を探すのは無料なので、まずはワーカー(仕事をする人)として登録してみて、実際にどんな仕事があるのか探してみると実感がわきやすいでしょう。

実績が少ない時期はなかなか契約までたどり着けず、悲しくなることも多いです…。

でも、プロフィールを充実させたり、自分ができることや得意なことをしっかりアピールしていけば必ず仕事につながります。

クラウドワークスには、応募の中から採用作品が選ばれる「コンペ形式」の案件もたくさんあります。

実績がなくても、良い提案をすれば採用される可能性は十分にあるので、活用してみましょう。

②仕事の依頼が来るようにする方法

こちらは、自分から応募をするのではなく「クライアントさん側からご依頼をいただく」という方法になります。

「あなたにこの仕事をお願いしたいです」と、ご指名でお仕事をいただく方法なので、ある程度の実績がないと難しいです。

まずは①の方法でいくつか仕事の実績を作ってから、②の方法を併用するとスムーズです

この方法の場合は、ココナラがおすすめです。

例えばデザイナーなら「チラシデザインします」「ロゴ作ります」というような、自分のスキルをサービスとして販売することができます。

サービスを後悔したら、あとは買ってもらえるのを待つだけ。

クライアントさんが条件に合うと判断して購入をすれば、すぐに取引が開始となります。

ココナラでは販売実績に応じて「出品者ランク」が設定されるため、どうしても上位ランクの人のサービスの方が売れます。

販売数が少ないうちは価格を低めに設定し、低価格であることを売りにして、ランクが上がってきたら価格をあげていくのがおすすめです。

ココナラも無料で利用できますので、まずは登録してみて、実際にサービスを販売してみましょう。

SNSやポートフォリオサイトの作成も有効

直接依頼が来るようにするために、SNSを運用したり、自分の実績や経歴をまとめたポートフォリオサイトを作るのもおすすめです。

とくにSNSは簡単に始められ、人柄や安心感も与えられるのでやっておいて損はないでしょう。

Instagramは画像ベースのSNSなので、デザイナーやイラストレーターには特におすすめのSNSです。

自分の作品を投稿するだけで、簡単なポートフォリオのようにも使えます。

一方、ポートフォリオサイトの作成はSNSより少し難易度は上がりますが、自分らしさや強みなどをアピールできるので、時間があれば挑戦してみましょう。

wix(ウィックス)Jimdo(ジンドゥー)など、無料でwebサイトを作れるサービスもあるので、試しに作ってみるのも良いでしょう。

私はWordPressを使って作りました。私のポートフォリオサイトはこちら

SNSやポートフォリオサイトを作っておくと、不特定多数の人に見てもらうことができるので、代わりに営業をしてくれているようなイメージです

また、SNS内のDMやサイトのメッセージ機能を通して直接依頼を受け取る窓口にもなってくれます。

信頼感・安心感をもってもらおう

メッセージなどのテキスト媒体でのやり取りは会話が苦手な人にも取り組みやすい方法です。

しかし、顔の見えないやり取りだからこそ気を付けてほしいポイントがあります。

それは「文字は、声よりも信頼してもらいにくい」ということ。

テキストだけでのやり取りだと、どうしても対面で話をするより安心感は劣ってしまいます。

だからこそ、相手に安心・信頼してもらうことを心がけるが非常に大切なのです。

①返信は早めにする

テキストでのやり取りは、じっくり考えて好きな時間に返信できるのがメリットですが、なるべく早めにするようにしましょう。

スムーズに連絡が取れないと相手に不安にさせてしまいますし、ストレスも感じさせてしまいます。

気持ちの良いコミュニケーションを心がけて、文章のやり取りを苦に感じさせないようにしましょう。

音信不通なんて絶対にダメです!

②報告・連絡・相談はこまめにする

ビジネス用語の「ほう・れん・そう」です。

テキストでのやり取りのときは、対面の時以上に心がけるようにしてください。

変化や疑問が生じた場合は自分の判断で進めず、小さなことでもしっかり連絡や相談をしましょう。

連絡をした方が良いシーン例
  • 進捗が遅れている場合
  • 体調不良や急用などで連絡が遅れそうな場合
  • 仕事内容に変更が出てきた場合
  • スケジュールのこまめな共有

特に見落としがちなのが「連絡が遅れそうな場合」です。

体調不良や急用は誰にでもあることです。だからと言って、勝手に連絡を途絶えさせてしまうのはよくありません。

「体調不良で連絡が遅れました」と治ってから報告するよりも、事前に「体調不良のため、数日連絡ができそうにありません」と先に伝える方が好印象です。

また、「ラフは●日までに提出する」と、進捗ごとこまめにスケジュールを共有するのもおすすめです。

「いつまで待たなきゃいけないんだ」という不安がなくなるので、安心してもらうことができます。

仕事もやり取りも「丁寧に」を心がける

スムーズなコミュニケーションをして、仕事もやり取りも丁寧にするように心がけていれば、きっと「誠実でしっかり仕事に向き合ってくれる人だ!」と感じてもらえます。

丁寧で気持ちの良い仕事をしてもらえれば、またこの人にお願いしたい!と思ってもらえそうですよね。

一つ一つの行動が安心感や信頼感につながり、それが次の仕事へとつながっていきます。

会話が苦手だからこそ、誠実さで勝負

コミュ障な私がやっている仕事の取り方について紹介しました。

会話が苦手でも、現代にはメールやチャットなど、文字でやり取りをする方法がたくさんあります。

ですが、文字だとどうしても不安を感じる方が多いのも現状です。

だからこそ、つねに丁寧・誠実を心がけることが大切。

しっかりと仕事に誠実に向き合う姿を見せれば、信頼は得ることができます。

コミュ障フリーランスでも仕事をとれるということがお伝えできていれば幸いです。

ABOUT ME
すずや
グラフィックデザイナー。時々イラストレーター。 現在はフリーランスでお仕事をいただいてます。HSP。コミュ障。 未経験からデザイナーを目指した時のこと | 経験ゼロからの会社員時代 | 準備ゼロでフリーになってしまったときのこと などを発信しています。